小さなことからコツコツと

あっ、違ごた、これはきよっさんのんや!

いやいや、さすがきよっさんや。当然、きよっさんとこにも挨拶に行ってるだろうけど、キャッチフレーズの許可、よくぞ出しはったと思う。

はっきり言って、あのキャッチフレーズは秀逸だと思う。どなたが考えはったのかは知らないが、とても素人では思いつかないだろう。ひょっと頭に浮かんだとしても、あまりにも酷似してるため、即刻却下するはずだ。「な」からあとが全くいっしょ。頭の3字もすべて韻を踏んでいる。見事な口合いだ。噺家さんとして完璧だと思う。議員さんとしては皆さんの判断にお任せしますが。

これね、先週から日記に書こうかどうしようか逡巡してました。このキャッチフレーズを初めて目にしたとき、もうすでに皆さん、笑ってはるでしょうから。でもね、わたいも男です。思いきって書いてしまったのさ。これはこの噺家さんが選挙に立候補するより勇気ある行動といえるのではないだろうか。どうかわたいに清き一票を。・・・なんやねん、それ。

おまけ。

政見放送で手話通訳してる人、たぶん、両側から両手を高くつながれてる宇宙人くらいの身長だとわたいは見た。