平和の声に、耳をすませて

人は誰も他の人のために何かをしてあげたら、気分がいい。自分はいい人でいたい。悪い人にはなりたくない。これはたとえどんな罪人でもそうだ。やった行為は悪いことだが、誰かが自分にそうさせたと言う。自分はいい人でいたい。

障害者は多かれ少なかれ、誰かに助けてもらう。いや、健常者も一人では生きていけないのだから同じなのだけど、助けを求める頻度は違う。私はほとんど何もできないけれど、外出はいつも一人だ。電車に乗るのも何かを買うのも一人ではできない。あらゆることを頼む。「ありがとう」を言う。私はみんなにいい気分を振りまいているんだと思っている。突き詰めると、これが障害者の存在意義だと思う。

戦争になると、誰も余裕がなくなる。他人のことを思うゆとりがなくなり、自分が生きるのに一杯になる。これは災害時も同じなのだが。

国のために何もできない障害者は、周りのみんなにほんの少しの幸せを与えるだけの障害者は、戦争で生を失う。戦争で死ぬ。

W杯の日本の活躍を相撲に例えると

他のことに例えるに、これが一番妥当だと思う。

日本が南アに勝ったのは、十両横綱に勝ったようなものだ。十両とはいえ、関取。10回、20回と取り組みがあれば、一回くらいは勝てるかもしれない。しかし、実際は取り組みがない。だから、日本と南アは今回が初顔合わせだった。

殊勲、技能、敢闘の三賞は日本が独占だ。殊勲はもう言わずもがな。体格が一番劣る日本がこれだけ活躍したのは技能がひいでていたからというのは、誰もが認めるところ。これまでのW杯でプール戦3勝してベスト8に残れなかったチームはない。3勝したら、えら敢闘だ。実際は、十両三賞を取れない。取れないのに取ったから、世界が湧いた。

いくら三賞を取ったからといって、横綱大関と互角ということはもちろんない。ただ、これからの精進次第では、昔の旭国のような小兵だけど業師の大関になれるかもしれない。・・・エディーさんが去るのが痛い。言うことを聞かん、頭の堅い協会のアホーーー。あらゆる面でエディーさん以上の日本の監督はいない。

東西両横綱の結びの一番はニュージーランドが勝つと予想。

9月13日の蝉

今日、蝉が鳴いた。突拍子もない。

私みたいだ。私も予定日を1週間ほど過ぎて産まれたと聞く。よっぽど母親のお腹の居心地がよかったのだろう。

それが、数分鳴いただけだった。程なく、辺りの様子がおかしいと気づいたんだろう。ちょうど、そこに通りがかったトンボさんに尋ねたのに違いない。

「ちょっとつかぬことをお伺いしますが、今日は何月何日?」

「あんた、何してはりますのん。もう、9月も半ばでっせ」

そのときの蝉のショックたるや、筆舌に尽くしがたいものだったろう。もう、誰もいないのだ。いや、男性がいないのは、この際どうでもいい。女性がいないのだ! いくら鳴こうが叫ぼうが、本懐が遂げられない。

爪先で地面をホジホジして「ええよ、ええよ」といじけたのは、誰でも容易に想像がつく。たぶん、ホジホジしたついでに、穴掘って、もう一度土中に潜ったのではないだろうか。

哀れな話だ。私は涙ぐんだ。

彦八まつり

昨日、会場に4時前に到着。パッパッパッと境内を一回り。じっくり一回りしたら老骨に堪えるのは、経験上知っている。そして、あやめさんのブースへ。柳陰飲酒は必須項目だ。ショット2杯とクッキーを。甘い酒なので、クッキーをアテにしてもいける。染雀さん、遊真さん、こっこさん、ありがとう。

アルコールが入っててウロウロして人にぶつかったらあかんので、便所の前で酔いざまし。この程度なら、すぐに回復。20分ほどしてステージ前に。早よ行って場所取り。いつもの右端前を確保。

ライブはバンドが4組出演。どのバンドかは書かないが、アンコールの声がかかったとき、私の後ろのおばはんが「アンコールいらんわ」と大きな声で。次のバンドが目当てなんだろうが、何というデリカシーのなさ! こんな奴がいるから、大阪人は何たらかんたらと言われるのだ。

ヒロポンズ・ハイ、理屈抜きに貫禄やね。1年後もしっかり生きてて、また聴きましょう。

ヒロポンズ・ハイで夏は終わる。

しかし、電車賃浮かすために、生國魂さんから難波まで歩く私はケチか?

モーショをモーショー(妄想)で乗り切った私

3年ぶりの久々のブログだ。つーか、ツイートも3ヶ月してないのだが。5月の終わりに身辺に腹の立つことがあって、ツイートしたら、そのことをつい書いてしまうと。基本、愚痴とかは書かない主義だから、ツイッターから離れていたら今日までズルズルときてしまった。流される性格、だらしない、めんどくさがり、です。

ブログはね、書いてない間も、一つのツイートでは文字が多くて入らない文を連続ツイートに小分けして対処もしてたんだけどね、ほんなら長い文はブログに書けっちゅう話です。うすうす感づいておりました。流される性格です。

ペンギンだ。出し抜けなっ! 暑いときは涼しげなことを考えようと思った盛夏の日。私はペンギンになった。

ペンギンは母がポコッと産んだ卵を、すぐに父が足の甲に乗せて抱く。そして、母は海へ食事に。懐妊中、飲まず食わずだったので、産後の栄養補給だ。それから父母は入れ替わり立ち替わり、育児と食事を繰り返すのだが、托卵は父だけの役目で、2ヶ月間、断食して抱き続ける。父の恩、母の恩、夕べに感謝だ。

で、パカッと生まれるわけだ。

私はペンギンには生まれたくない。だってそうでしょうが。父のメチャ短い足の、その甲の上で生まれるんでしょ。生まれて最初に目にするのが父の局部って・・・。

よけ暑苦しくなった。

Twitter、始めました

冷やし中華、始めてません。

日記のupが少なくなってきた昨今、mixi内にTwitterのようなのがあって、そこではときどきつぶやいてるんだけど、それではmixi外のはてなダイアリーの方を読んでいただいている方が読めない。長いこと日記を書かなかって、皆さんに「こいつ、死んだんか?」と思われてもなんなので、Twitter始めました。

https://twitter.com/#!/pikatrossei

ときどき覗いてやってください。また、Twitterされてるお方はフォローお願いいたします。グラッチェ!

ワタが求肥の鮎を買って食べた。自分で買ってきたことはない。だから、とんと久し振りだ。

母親はいつも鮎をわたいの目の前でゆらゆらと泳がせて「生きとうわ」と言いながら、わたいの口に放り込んだ。アホだ。

父親はきんつばが好きだった。日曜、買ってこようか。きんつばは泳がんが。