2009-05-25から1日間の記事一覧

談春さんの「紺屋高尾」

普通、落語は、場面、状況説明などのト書きは極力少なく、登場人物の会話だけで進行していくのを良しとする。昨日の談春さんの「紺屋高尾」を聴かせてもらって思った。何事も例外はあるものだ。そういや、志の輔師匠もト書きが多いなぁ。立川流の持ち味なの…