大久保先生の気持ちがよくわかった

最寄駅の改札階へのエレベーターのボタンを押す。エレベーターが降りてきてドアが開く。
中から出てきたのは若いママさん。ベビーカー押して、二つ三つの双子の子連れて、白い毛ぇふわふわの小型犬のロープ持って。
双子の幼児を育てながら、その下にまた赤ちゃん作って、おまけに犬のチャッピー(勝手に名前付けな!)の世話をして、ほんで、わたいのために、開くボタン押しといてくれて。
敢闘賞上げたって。