モーショをモーショー(妄想)で乗り切った私

3年ぶりの久々のブログだ。つーか、ツイートも3ヶ月してないのだが。5月の終わりに身辺に腹の立つことがあって、ツイートしたら、そのことをつい書いてしまうと。基本、愚痴とかは書かない主義だから、ツイッターから離れていたら今日までズルズルときてしまった。流される性格、だらしない、めんどくさがり、です。

ブログはね、書いてない間も、一つのツイートでは文字が多くて入らない文を連続ツイートに小分けして対処もしてたんだけどね、ほんなら長い文はブログに書けっちゅう話です。うすうす感づいておりました。流される性格です。

ペンギンだ。出し抜けなっ! 暑いときは涼しげなことを考えようと思った盛夏の日。私はペンギンになった。

ペンギンは母がポコッと産んだ卵を、すぐに父が足の甲に乗せて抱く。そして、母は海へ食事に。懐妊中、飲まず食わずだったので、産後の栄養補給だ。それから父母は入れ替わり立ち替わり、育児と食事を繰り返すのだが、托卵は父だけの役目で、2ヶ月間、断食して抱き続ける。父の恩、母の恩、夕べに感謝だ。

で、パカッと生まれるわけだ。

私はペンギンには生まれたくない。だってそうでしょうが。父のメチャ短い足の、その甲の上で生まれるんでしょ。生まれて最初に目にするのが父の局部って・・・。

よけ暑苦しくなった。