障害者自立支援法考

先日、ヘルパー利用を週4日から3日にした。利用料の自己負担が始まってすぐというのも粋人としては露骨で嫌なんやが、まぁねぇ、切りつめれるところは切りつめよか思てね。わたいの場合、利用時間が少ないから、これで月千円ちょっと浮く。千円くらいやったらとも思うが、年にしたら1万3千円ほどちゃうもんね。
それで気を大きくしたわたいは、お菓子のスーパーまるしげに入る。「ぼんち揚ある?」「今、切れてるんです」なんでやねん!なんで入れとかへんねん!今日わたいが来ることわかっとうやろ。
が、天はわたいを見放さなかった。ぼんち揚の姉妹品とも言うべき豊年揚を陳列棚に目ざとく見つける。一袋108円。安いんちゃうの。
しかし、よく考えたら、1万3千円拾ったわけでもないし、1万3千円プラスになったんやなく、1万3千円マイナスがなくなったいうことやから、気を大きくするというのもいかがなものか。というか、そういうことよりも、
108円くらい気ぃ大きせんでも買え〜〜〜〜〜
で、UFし銀行伝説を作った、あの可愛い山川恵里佳似ヘルパーさんはウチに来なくなりましとさ。あ〜あ