徒然に - 清く正しい日記

ミドリマキバオーの電池がついに切れたようだ。どんだけもつねん！

また、Ｂ級怪奇映画の気味の悪い声になっている。

ホンマに電池、なくなったんだろうか。また復活したりして。

こないだ、京都のマンガミュージアムに行ったら、マンオタさんがいっぱいたむろしてて、空気が違ってたと、あっけらかんビジュアルバンド系小娘ヘルパーさんに言ったら、春休み、小１の妹連れて行くという。何で、私がお守りせなあかんねんとぼやいていた。

こうやって、わたいの世間話を自分のプライベートに取り込んでくれると気分がいい。完全に仕事と割り切って、言葉の上っ面だけを聞き流してないということだから。おるのよ、そういう人。

今日「シェルブールの雨傘」観に行こかと思たんだけど、雨だったのでやめた。「シェルブールの雨傘」なのに・・・。絶好の、成りきり感情移入舞台設定を逃したわたいは意気地なしだ。「昭和任侠伝」の春蝶師匠に顔向けできないな。